海外で流行中のウエディングドレスの特徴をチェック!
日本で販売されているウエディングドレスには、海外のトレンドを取り入れたデザインのものも多く、装飾や全体的なデザインなどを海外の流行に寄せているものが見つかります。 ここでは、海外で流行中のウエディングドレスの特徴を踏まえ、流行を取り入れたドレスを詳しく紹介します。
海外で流行しているウエディングドレスの特徴
海外で流行しているウエディングドレスの特徴についてみていきましょう。
大胆なシルエットや装飾
レースやチュールを大胆にカッティングやセクシーなシルエットは特別な日にふさわしいデザイン。 海外では、結婚式を楽しくて特別な日にするために大胆なデザインが人気です。スタンダードなデザインでも、やはり結婚式は唯一無二のイベントですから、どこかに「自分らしさ」が感じられるデザインに注目が集まるようです。
パーティ着用もOKのデザイン
パーティにも着用できるドレスは、少し派手さがあっても着回しがしやすいアイテムです。 海外ではドラマや映画でも活躍する一流デザイナーのウエディングドレスもオリジナリティが感じられると人気です。 ビーズや刺繍、フリル、レースといった装飾を効かせた1着を、自分の体型に合わせてオーダーする人が多いようです。
一流ブランドやデザイナーも人気
海外では、王室やセレブリティ御用達のブランドやデザイナーが手掛けるウエディングドレスが人気です。 他とかぶらない個性的なデザインがたくさん見つかるので、一生に一度の結婚式を特別なものにしたいという女性のニーズにも対応。 日本でおなじみの「純白のプリンセスライン」にこだわらない、枠にはめないシルエットやデザインが多くの支持を集めています。
エニーブライダルにも揃うトレンドのドレス
東京都大阪にそれぞれ店舗を構え、インターネットからも購入可能な「エニーブライダル」ではインポートドレスを含むウエディングドレスを10万円以下~30万円以上のものまで幅広く揃えています。
インポートドレスの製作所に直接依頼をして買いつけているので、トレンドを押さえながら丁寧な縫製が行き届いた1着が購入できます。 世界的に人気の高いキラキラとした生地とマーメイドドレスの組み合わせや、スタンダードな形のドレスなど自分好みの1着を見つけてください。
ロレーヌの特徴
ロレーヌ(Lorene)は女性的なラインが美しいマーメイドドレス。ドレスの裾部分をロングトレーンにデザインし、たっぷりのレースと肌なじみの良いホワイトカラーでエレガントな印象に仕立てています。
下半身側に適度なボリュームを保たせているので、上半身がすっきりとして見えるのもポイント。 角度によってボリューム感が出るチュールスカートもキュートな印象。全体的にあしらわれた刺繍も美しく、華奢ながら存在感を示したい方におすすめです。
フェリシティの特徴
フェリシティ(Felicity)は袖付きのマーメイドドレスで、胸元から背中にかけて大きく開いたデザインがとても女性的。 裾はボリューム感のあるロングトレーンになっており、背中からトレーンにかけて美しい流線型のラインが広がります。 上半身にもアクセントがついたマーメイドドレスが欲しい方におすすめのデザインで、女性らしいセクシーさの中にもどこか繊細で落ち着いた印象を与えられます。