まずこちらの写真をご覧ください。

iPhone6で、ウェディングドレスを撮影したところです。

 

右と左で、ドレスの印象が違いますよね。

※スカートのボリュームや、着用方法などは全く変えていません。

左側の写真がバランスよく収まっているのに対して、右側の写真だと、スカートが小さく、お顔が大きめに見えるかと思います。

同じドレスでもこれだけ印象が違いますが、これはちょっとした「撮り方」の違いです。

 

試着の帰り道やお家で、写真をみたときのことを想像してみてください。

左側のように写っているドレスの方がきれいで似合っているように見え、右側のドレスが「なんだかバランスが悪い・・・」と判断してしまう気がしませんか?

実際にドレスを着ている本人は、自分の目線でしかドレスを見られないので、ご家族の方に撮影していただいたお写真をご参考にされる場合も多いと思います。

お店で着ている時は「これがいいなぁ~」と思っていたのに、写真でみたとき、バランスが悪く見えたらどうでしょう?

違うドレスにしようか悩んでしまいますよね。

また、実際にお店にいらしていないご家族に、試着時のお写真だけ見せてアドバイスをもらうとき、きちんとしたアドバイアスを貰えそうでしょうか?

そう考えると、試着時のドレス写真の撮り方が大事なのがお分かりいただけるかと思います。

 

気をつけていただきたいのは、本当にちょっとした事です。

技術もいりませんし、誰でも簡単に覚えられます。

それは

『カメラをおへその高さにする』

ことです。

 

まずこちらが、やりがちな撮り方です。

立った状態で、顔の前に構えています。

 

みなさまにして頂きたいのが、こちらの撮り方です。

カメラをおへその高さにしています。

しゃがんでいただいても撮りやすいですね。

 

ちなみにもっと下から、見上げるように撮影していただくと・・・

このように、少しドラマチックな感じに映ります。

結婚式に呼ばれた時の撮影や、ドレスの撮影以外でも、おぼえておくと写真映りが見違えますよ!

 

もう一点、ちょっとしたことですが、斜めの角度から写真を撮っておくとよいです。

こちらもおへその高さで・・・。

 

トレーンが長いドレスに限られますが、斜めからの撮影のときは顔の位置から撮っても綺麗です。

後ろのトレーンが上から見えるので、全体に対しての白の面積が大きくなり、お顔が相対的に小さく見えるからです。

念の為、両方撮っておくと安心ですね。

 

最後にもう一度。

『カメラをおへその高さにする』

ウェディングご試着時のコツ(それも結構重要)は、まだいくつかあります!

またご紹介させていただきますね。